昭和の末裔、平成を呟く

ギリギリの昭和生まれ、淡々と呟く

夏の夜は短い、を呟く

更新7月分です。

みなさまこのうだるような暑さをいかがお過ごしでしょうか。

夏になるとどうしても海やBBQといったレジャーなことを思い浮かべるような方が多いようですが、海苦手マンの僕はそんなでも…

 

 

先日、高校時代からの友人が結婚いたしまして

あの幸せそうな当人たちと、その二人を祝福する空間に

あらためて結婚は良いものなのだろうと痛感させられたわけです。

そんな理想があるのであればもう少し「生きねば」とも思うわけです。

僕には菜穂子さんはいないんですけども。

 

 

 

さて題ですが

まぁ夏は日が長いので、単純に暗くなるのが遅いとかそういうことももちろんなんですが、

単純に忙しくて時間がないってのも合わさってます。

僕は割と夜歩くのが好きで、

飲み会の時などに繁華街を闊歩する時間もまぁまぁすきなわけです。

特に夏は暑かった昼間を抜け、やや涼しい中をほろ酔いで歩くのが

たまらなかったりするわけです。

 

巷では僕が6年彼女がいないことを親の敵のようにディスられるわけですが

まず彼女ができたら散歩したいなくらいに思ってます。

 

 

 

今月はびっくりするほど思うことがなくて、

書くこともなかった。

ただでもなんとなく夏はビールがおいしいので

そういう意味ではまぁまだ冬に比べれば救いようはあるのかもしれない。

 

 

もう終わります。

最近ずっときのこ帝国が大好きでずっと聞いてますが、

「夏の夜の街」という曲の

 

バラバラの歩幅で彷徨った夜は

もう 終わってしまった 

今はもう懐かしい 懐かしいな

 

 

こんなフレーズだけでも覚えて返ってください。